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S・Q・Sシステムとは

清掃の手順、洗剤やワックスの品質、病院従事者のトレーニングなど、院内感染防止のために設けられたアメリカのガイドラインや基準書をクリアーした上で「衛生品質の維持管理」「美観品質の維持管理」「サービス品質:従業員様・患者様のためのより良い環境づくり」を目指すシステムです。

これからの病院清掃 S・Q・Sシステム

はじめに・・・

感染予防対策先進国である欧米諸国では、早くから感染症に対する危機管理システムが構築され、感染対策清掃管理を行っております。しかしながら、日本の病院では、「定期的に清掃すれば十分であり、感染対策と病院清掃は関連しない」と考えられ、商業ビル等と同じような清掃を行ってるのが現状です。
しかし、弊社は、このような病院清掃に疑問を持ち、日本の高度な医療技術・医療設備だけでなく、医療環境の充実や整備も重要な要素ではないかと考えます。そこで、CDC(米国疾病管理予防センター)のガイドラインに遵守・EPA(米国環境保護局)登録クリーナー使用・OSHA(米国労働衛生局)の血液病原体の知識とトレーニングなど、感染予防対策先進国の清掃管理を取り入れ、弊社独自で構築した、これからのリスクマネージメント病院清掃「S・Q・Sシステム」をご提案申しあげます。


Sanitation (サニテーション) / 衛星品質の維持管理

CDCガイドラインに従った清掃基準を維持し、EPA/LCDCの登録されている感染防止洗剤を使用して、OSHAに準じた知識とテクニックを基本に清掃を行います。ドアノブや電話機、テーブルなど、コンタクトポイント・ダスティングによって接触感染経路を遮断し、院内感染を防止します。


Quality (クオリティ) / 美観品質の維持管理

病棟でのワックス掛けが医療スタッフや看護師の皆さんの業務の妨げにならないよう、合理的なメンテナンスを組み合わせてきれいな床を維持します。トイレなどの共用部の巡回清掃を強化します。


Service (サービス) / より良い環境作り

従業員・患者・医療関係従事者の方々のためのより良い環境づくりをご提案いたします。入社研修時に病院内の注意点、安全衛生知識のマナー教育、個人情報の守秘業務の徹底などを行い、定期的にミーティングを行い、より良い環境をご提供します。

Sanitation (サニテーション)

衛星品質の維持管理

根拠のある除菌洗剤を使用してコンタクトポイントなどの清掃を行い接触感染の防止に努め、S・Q・Sシステムにより患者様・来院者・病院で働く方々を院内感染から守ります。病院清掃で大切なことは、システム導入により院内清潔区域をゾーニング別に異なる道具(マイクロファイバーモップ他)・最適なEPA/LCDC登録洗剤を使用することです。

感染防止洗剤使用例

スタビル 用途:床・ドアノブ・手すり・コンタクトポイントなど
アクセル
用途:血液・体液対応
アッシドフリー クリング等
用途:トイレ、浴室、器具、磁器便器用トイレの尿石など


Quality (クオリティ)

日常清掃

玄関・待合ロビー・外来など、多くの患者様が出入りすることで外部から持ち込まれる汚れを清掃し、また、資機材(感染防止洗剤・自動希釈装置・マイクロファイバーモップ・HAPA掃除機・清掃カート)の選定を行い、院内の美観と品質を維持します。一般的に日常清掃の汚染箇所の代表としてトイレが挙げられますが、いつも美しく維持する為に、巡回清掃を強化し、汚れないトイレをご提供致します。そして、自動床洗浄機など使用しスピーディーに事故のない作業を行います。


定期清掃

院内において、剥離作業やワックス塗布作業など大変滑りやすく、作業自体決して喜ばしいものではないとのご意見を頂きます。ドライ・メンテナンスにより、日常清掃と上手に組み合わせ、光沢復元作業を行い、年間のワックス掛けの回数を減らし、年間通して平均光沢値の高い床面をご提供致します。院内でのドライ・メンテナンスは、汚れの状況、その後のメンテナンス方法などをしっかり計画し、最適な方法を構築していきます。


Service (サービス)

従業員様・患者様のためのより良い環境作り

入社研修時及び・定期的なミーティングを実施いたします。

入社研修時には病院内の注意点、安全衛生知識のマナー教育、個人情報の守秘業務の徹底などを行います。さらに、定期的なミーティングを行うことで、より良い環境をご提案します。

研修・ミーティング内容

報告・連絡・相談
病院内注意点
作業従事者の指揮・指導
ゾーニングの対応
感染対策の知識
資機材の選定と取扱方法
個人情報の守秘義務徹底
安全・衛生知識・マナー教育
感染性廃棄物の取扱い